新しい決意と挑戦とインターネッツのお話
決めたのです。
文系短大出身者がプログラマになると。
私は就活の真っ最中なのですが
SIerとかのいわゆる「IT企業」の説明会では必ずといっていいほど
「コミュニケーション能力」
が必要だといわれます。
そしてプログラムを書くのに必要なのは
「文章力」
だともいわれます。
まあ大体の仕事は上記の二つは求められますよね。
しかし、文系の短大の出身者(高校2年生までしか数学と理科をやっていない)が
プログラミングの世界に身を置くためには、やれることは全部やってやる!むしろそれでも足りねーわ!と考えたのです。
つまりできることからコツコツとやっていくのです。
とぅいったーとかでIT企業の人のアカウントを見てみると、えばんじぇりすととかいう方が
「文章力を上げるためにブログを始めるのも良い」
と言っていました。
えばんじぇりすとが言うんだから間違いない。。。
鼻息荒めにブログを始める決心をしました。
こういったSNSやら、ブログやらのインターネッツサービスの利用を始めるときに避けては通れないもの
それは
「HNの作成」
です。
このHNがアカウントの名前だったり、ブログのURLとなって人の目に触れてしまうわけです。
もはやHNこそが本体であり、そこから発信される情報は二の次、三の次といっても過言ではないでしょう。いえ、過言ですね。
でもまあ、あくまでも「情報の発信元」と考えればHN作成は非常に重要です。
こうしたことを考えると、インターネッツのサービスを利用するのはとてもハードルが高いのです。
私の何気ない発言が、不特定多数の人の目に触れると思うと、恥ずかしさのあまり穴があったら入れたい的な感じに陥ってしまいます。
ゲームなんかでも主人公の名前を決められずになかなか始めることのできないタイプにとってはまさに「HN作成」こそがラスボスなのです。(んなこたない)
ここを乗り切ってしまえばあとはどうということはありません。
そこで私は自分の苗字と、近年ではcoolのような使われ方になってきているsickを組み合わせました。
最初は、小学生の時に病気がちだったので、「語呂もいいし、sickでええやろ!」
と思って使ったのですが、Google先生で調べたら「かっこいい」「最高」といった意味でも使われてるんですね。インターネッツは便利やわぁ...
このsickの使われ方なんかもインターネッツのもたらした移り変わりの一つですかね。
まあそんな感じで日々のなかで思ったこと、感じたことから、気になるあの子のこととか性癖とかお肌の悩みとかなんかその辺を、キャッチボールよりはドッジボールに近い感じで一方的に書き連ねていこうと思うので、
もしこんな駄文をお読みいただけるのであれば、お付き合いいただければと思います。
こういったサービスの利用で長続きした経験がないので、苦にならない程度に続けられればと思います。
追伸
自分ではまじめに書いているつもりですが、もしかしたら脱線したり、誤字脱字、突然の脱衣など、お見苦しい点があるかもしれませんが、そこはご愛嬌でよろしくお願いいたします。